オアフ島でもいつものように出かけたスーパー
マーケット。今や世界中のどこだってスーパー
マーケットはこんなもの。けれども炎天から
一歩入った所にこの光景だったからなのか、
アメリカだからというステレオタイプなことでは
ないと思うのだけど、今日は商品の膨大さにだけ
圧倒される。まるで映画「ハートロッカー」の
ワンシーンのように呆然と眺める。
人類史の中でこれはものすごい事なのだ。
手を伸ばした先に、もういらないよって言うほど
食べ物が山積みにあること。それも毎日ね。
日本のコンビニだって同じ事だな。
15.Jul.2012